DIARY
SUZUKI:Dairy Freaks
2009/06/28(日)
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怒髪天のライブを観に赤坂へ。
とても素晴らしいツアーファイナル!
同時にまた新しいなにかが始まるパワーを感じました。
みんなに惜しみなくワクワクを分けてくれる怒髪天が大好きです。
今日は旭どんが一緒じゃなかったので
わたしのドジがとても目立ってしまった1日でした。
友人「旭君がいないと本当にユキちゃんのドジが目立つね」
笈川さん「だからユキちゃんは基本ドジなんだって」
2009/06/27(土)
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リハ。
旭どんの華麗なる大遅刻がありつつも
なかなかいい作業ができたと思います。
みんなのアイディアやひらめきで
曲が面白くなっていくのがとても楽しいし
悶々とした制作期間中、
こういうリハーサルは本当に励みになります。
帰宅後は録音した音源を聴き直す。
いまの段階ではまだまだ原石なので
ここからがまた長いんだなー。
一瞬と継続。
なかよくケンカするのだ。
2009/06/25(木)
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「書きたいモノ」がハッキリあるのに
曲にも歌詞にもならない時期は悶々としてしまいます。
わたしは割りとこの時間が長くて大変息苦しい。
でもこの時期がヘビーであればあるほど
良い結果になることも承知しているので
イチニニンタイ、ニニニンタイ。
それはそれは細い針に糸を通して
その針で巨大な風船を割る。
わたしの曲作りはそんな感じです。
とはいいつつ今日はリハ。
ギターの音を作り直してみたり
アンサンブルを詰める作業であっという間のリハでした。
こういう時期はメンバーと休憩中に話す
なんてことないオシャベリで気持ちがとても和みます。
明日も晴れたらいいな。
でもその前に曲が出来たらいいな。
2009/06/22(月)
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サンドイッチ君が始まって早1週間が経とうとしております。
だんまり決め込んでいたのは
落ち込んでいたワケでもなく
キャッキャ言っていたワケでもなく
単にサボっていたわけです。
スイマセン…。
鈴木さんってそういうとこあるよねー。
というわけで、
たくさんのフレッシュなエネルギーや
穴があったら入りたくなるような素晴らしい音楽に触れ
わたしは大変元気です。
創作意欲もわいてきたりしています。
いつも以上になんてことない文章で申し訳ないけど
曲やなんかで頭があんまりなので
今日はここまでにします。
とにかく今はライブというものの本質に迫るという事と
それに伴う創作にのめり込もう。
それはもうちいさなことからコツコツと。
2009/06/07(日)
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リハ。
旭どんがゼブラになった服で来てくれると思いきや
普通の格好でした。
ちぇー。
リハは相変わらずアーデモネー、コーデモネーの繰り返し。
主だったドジもなく平和な一日。
そんなフツーな僕らがお届けするサンドイッチ君まで
あと9日!
その前にはジュースくんだってあるんだから!
『UNITED FRONT』にJICE代表で出ます。
2009/06/05(金)
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携帯がどーのこーのなんて
まだまだケツが青いってことだ!
見たまえ、旭どんの華麗なるドジっぷりを!
(る?るるる参照)
そんなドジたちが繰り広げるサンドイッチ君まで
あと11日!
2009/06/03(水)
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「携帯忘れた!」とひとりで大騒ぎして
やれ友達だ、104だ、事務所だーに公衆電話から電話しまくったら
左のポッケでブーンだってよ!
どんどんドジになっていく…
うわーん!
笈川さんからの一言
「旭君がいてよかったね。
ユキちゃんのドジが目立たない」
そんなドジが繰り広げる
サンドイッチ君まであと13日!
2009/06/02(火)
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チーズもいいけどまずはサンドイッチから。
サントイッチ・ジェネレーションの正確な意味は
「親と子の両方の面倒を見なければならない中年世代」
とは言いつつ、もう少し大きく捕らえると
人と人は誰でもサンドイッチ状態に並んでいて
繋がっているって言うと照れ臭さもあるけれど
隣り合って暮らしているんじゃないかなと思うわけ。
ハムなのかチーズなのかレタスなのか、
はたまたバターなのか、
そんなことはどうでもいいし
ましてや縦なのか横なのかも問題ではない。
ベタベタに寄りかかっては美味しくないけれど
みんながきれいに並んでいないと成立しないサンドイッチ君。
BUGYちゃんにとてもよく似合うね。
みなさんにもサンドイッチの一員として参加していただきたい
そんなツアーがもうすぐ始まるよ!